宇都宮のシンボル餃子像(ビーナス)はどこにある?過去には全国TVにも

なんともシュールな顔をしている餃子の像。

わたしが初めて餃子の像を見た日は、雨の降る薄暗い日で、まるでビーナスが涙を流しているように見えたものです笑

ここでは宇都宮のシンボル、餃子のビーナスについて紹介しますね。

宇都宮のシンボル餃子のビーナス

餃子像は、JR宇都宮駅西口にある、大谷石の石像です。

ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」を彫った像で、高さ1.6m、重さ1.7tの削りだしの石像です。

1994年、TV東京「おまかせ山田商会」の番組企画で餃子の皮に包まれたビーナスをモチーフに、地元産大谷石を使い制作されたそうです。

もともとはJR宇都宮駅の東口広場に設置してありました。

東口の再開発に伴い、西口への移動途中にその悲劇は起きました。

餃子の像が全国ニュースに!

クレーンで釣り上げたところ、ワイヤーが外れてその衝撃で胴体が上下まっぷたつに!!

ちょうど割れたところが映像に収められており、瞬く間に全国ニュースで放送されました。

管理人の県外の家族や友人達からも「ニュース見たよ、あの像どうなっちゃうの?」と聞かれました…
全国ニュースの威力は半端ありません。

県内の人達とは挨拶代りのように、餃子像の話題が上っていました。

「修復するのか、新たに制作するのか」議論が交わされたようですが、結局はパテで接着されました。

今でもその傷跡は一目で分かり、痛々しいです。

その後、無事に西口に移転されましたが、悲劇はまだ続きます。

ちょうど陸橋の階段の真下に設置されたため、日陰で日中も暗いのです。

観光客からも「どこにあるのか?」と問合せが相次いでいたそうです…

そしてついに、2階の陽の当たる場所に移動になりました!

餃子像、おめでとう。

餃子像の設置場所

JR宇都宮駅西口、連絡デッキ2階